出演者

BAND MEMBER

田中 直樹(マスター/Mp)

郷ひろみバンドの一員として日本の音楽シーンで活躍。

ライブやレコーディングで優れた音楽的才能と確かな演奏技術を披露。

豊富な音楽経歴から来る柔軟性と表現力でバンドのサウンドに深みを加え、

郷ひろみの音楽を支えている。

バンドメンバーとしての彼の繊細で力強いプレイは、

楽曲に独自のアクセントをもたらし、聴衆に感動とエネルギーを提供。

田中直樹の音楽的なキャリアは経験とプロフェッショナリズムに裏打ちされ、

郷ひろみのバンドとして欠かせない存在となっている。

 

 

沼井 雅之(Key)

"郷ひろみバンドの才能豊かなピアニスト。

その繊細で力強いピアノプレイは、郷ひろみの楽曲に深みと感動を加え、

バンドのサウンドを一段と引き立てています。

彼の音楽的なセンスと卓越したテクニックは、

楽曲に独自の魅力と情熱を添え、

聴衆に新たな感動をもたらしています。

郷ひろみとの共演により、彼の才能はますます輝きを増しています。"

小南 数麿(Gt)

郷ひろみバンドの中で素晴らしいギタリストとして際立っています。

彼の独自のプレースタイルと卓越した技術は、

バンドのサウンドに特別な輝きをもたらしています。

力強く情熱的なギタープレイは郷ひろみの楽曲に深みを与え、

聴衆に感動をもたらしています。

その洗練されたテクニックはステージやレコーディングで高く評価され、

バンドの一員として音楽の可能性を追求し、

ファンに忘れられないライブ体験を提供しています。

郷ひろみとの息の合った演奏により、才能が一層光り輝いています。

 

中野 周一(Dr)

渡辺 陽一(Ba)

郷ひろみバンドのドラマーとして情熱的に活動中。

その力強くリズミカルなプレイはバンドに独自のエッセンスを与え、

ファンを魅了しています。

高度なドラムスキルに裏打ちされた演奏は、

緻密なリズムとダイナミックなアクセントで楽曲を豊かに彩ります。

バンドメンバーとして確かな存在感を放ち、コンサートやライブで観客を圧倒。

郷ひろみとの息の合った演奏で、バンドに欠かせない才能を輝かせています。

 

郷ひろみバンドのベーシストとして、

確かな演奏技術からはグルーヴィーで力強いベースラインで、

バンドのサウンドに深みと重厚さをもたらしている。

彼の音楽的センスと正確な演奏は、郷ひろみの楽曲に特有の魅力をプラスし、

存在感がバンドに安定感と独自性を与えています。

ステージで見せる迫力のあるパフォーマンスと

バンド全体の絶妙なハーモニーによって、

音楽シーンで不可欠な存在となっています。

山本 一(Sax)

郷ひろみバンドのサックス奏者として、

卓越した演奏技術と独自の音楽性で知られています。

優れたフレージングと感情豊かなプレイで、

バンドの楽曲に彩りと深みをもたらしています。

サックスの旋律で郷ひろみの楽曲に特有のエモーションをプラスしています。

その魅力的な音楽表現は多くのリスナーに支持されています。

 

ゲストパフォーマー

丹菊 正和(per)

唄えるドラマー、パーカッショニストとしてだけでなく、

それを同時に演奏する「SPICY BEAT PERCUSSION」スタイルで注目を集める。

加山雄三、宗次郎、SING LIKE TALKING、清木場俊介、ビリー・バンバン、

庄野真代、杉真理、木暮"shake"武彦、やなわらばーなど、

数々のアーティストのライブ・サポートを務め、

ポルノグラフィティ、ケツメイシなどのレコーディングにも参加。

2002年には日倉士歳朗とのアルバム「DOUBLE-EDGED!!」では、

ボーカリストとしても活動中。

ダイナミックで多彩な演奏スタイルで音楽シーンで幅広い活動を展開している。

 

MuTiA

武村 八重子

(ピアニスト / プロデューサー)

1月11日生まれ。

国立音楽大学付属音楽高等学校音楽科、ならびに同大学ピアノ科卒業。日本大学芸術学部大学院博士課程修了。

 

2000年ウィーン国立音楽大学セミナーにおいてディプロマを取得。

2005年オーストリアで開催された第21回ショパン国際フェスティバルにて、世界6人のソリストに選ばれる。

2005年シャネル・ジャパン初代アーティストに選ばれ帰国後、シャネル・ピグマリオン・デイズに選出1年間トップアーティストを務める。

2008年ショパンの名曲とオリジナル曲を収録したソロアルバム「夢見」と、POPSアーティストの名曲をクラシカルカバーした「クラシカル・ピアノセレクション」シリーズの、同時3タイトルをリリース。2009年アルバム「NON-STOP CHOPIN」「J-POPクラシカルセレクション楽譜集」をリリース。

 

作曲活動も精力的に取り組み、テレビ番組「日経プラス10」「小谷真生子のKANDAN」など多数手がけ、CMでは秋田酒造のほとんどのCM曲を書き下ろしている。2016年なら国際映画祭で春日大社に奉納された映画監督の河瀬直美の映像作品「輪廻 Rin-ne」の音楽を担当、全曲書き下ろした。

 

クラシック・ピアノの枠にとらわれない新たな音楽を表現するプロジェクト「LNoL」を結成し、第一弾はVERBAL(m-flo/PKCZ®)、大沢伸一(MONDO GROSSO)が参加。

2019年に配信アルバム「Equanimity」をリリース。初回限定産のアナログ盤も同時リリースされ、タイトル曲の「Equanimity」のMVは、約7分に及ぶコンセプチャルなアート作品と評された。Crystal Kayがゲストボーカルで参加した「TAYUTAU」のミュージックビデオも多くの話題を集めた。LNoL名義でフジテレビ系「みんなのニュース」音楽全般を担当

 

2019年、武村の発案により、若手音楽家を支援するプログラムとしてオーディションから始まったプロジェクト「MUTIA」では、9人の若手ソリストたちのユニットをプロデュース。サントリーホールブルーローズでの単独公演を始め、数々のコンサートやイベントへ出演している。武村八重子とMUTIAで、ラジオ番組「OTTAVA(オッターヴァ)」のレギュラープレゼンターとしても出演。

 

音楽活動のみならず、数々のテレビやラジオ番組にも出演。「華麗なる芸術の都ウィーン 音楽を巡る日本との交流」(BS-TBS)ではリポーター兼主題曲提供と演奏も行った。2013年より音楽トーク番組「ヒトカド。」(BSフジ)のMC、作曲、演奏をつとめている。これまでに夏木マリ、岸恵子、戸田恵子、山口智子、宇宙飛行士山崎直子、アグネス・チャン、元サッカー日本女子代表澤穂希等をゲストに迎えている。

 

2012年より脳科学に基づいた独自のピアノレッスン「武村メソッド」を開始。子どもたちをコンクール入賞や音楽学校進学へ導いている。経営者にもレッスンが好評で、2013年DVD book「大人のピアノ超入門 初めてでも1か月でショパンが弾ける!」(世界文化社)が発売、Amazon音楽書籍部門で第1位を獲得。

 

また、2020年よりEXPG STUDIO BY LDHにて未就学児向け音楽知育クラス「KEYS MUSIC CLASS」を開講し、音楽を「楽しむ力・愛する力」を育むカリキュラムの総合監修を行っている。

 

同年11月からは、ミスユニバース長野のスピーチ講師、審査員等を法人立ち上げから務めてきた「ミスワイン」の最高顧問に就任している。

 

2024年 LNoL第2弾アルバム「7sense」を発売予定。

 

水越 菜生(Vn)

2000年生まれ。

第66回全日本学生音楽コンクール、第12回ベートーヴェン国際コンクール(Austria)、Euroasia Spain Competition等、

国内外の数多くのコンクールで優勝している。

カーネギーホール(NY)でのソロリサイタルで絶賛を浴び、

ルーマニアやモルドヴァ共和国では現地の国立オーケストラとソリストとして共演する等、

日本のみならず海外でも精力的に演奏活動を展開している。

「NHKナゴヤニューイヤーコンサート」や

「マキシム・ヴェンゲーロフ〜福島への祈り〜」

「Maxim Vengerov & Young Artists」「Singapore Rising Star Concert」等で

ソリストをつとめるほか、小学校在学中より名古屋フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする様々なオーケストラと共演している。

直近ではNHK「クラシックTV」に出演のほか、Music DialogueのDuo Artist2023としても活動。

現在桐朋学園大学大学院修士課程1年に在籍。

後藤 伶那(Vn)

2歳半よりスズキ・メソードでヴァイオリン を始める。

東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校を経て、現在、同大学3年在学。

 

第11回セシリア国際音楽コンクール 弦楽部門 中学生の部 第3位。

第35回かながわ音楽コンクール バイオリン部門 高校生の部 特選。

第21回日本演奏家コンクール 弦楽器部門 高校生の部 第2位。

第7回刈谷国際音楽コンクール 弦楽器部門 一般の部 優秀賞。

第10回デザインK音楽コンクール ヴァイオリン部門 大学・一般の部 優秀賞。

第35回新人演奏家コンクール 弦楽器部門 最優秀賞。

 

これまでに 、印田 礼二 、岩崎 裕子 、印田 千裕 、漆原 朝子 、

野口 千代光 、 大谷康子、尾池亜美各氏に師事。

 

山本 志奈(Vn/Va)

高知県出身。5歳よりヴァイオリンを始める。

市川市文化振興財団第35回新人演奏家コンクール弦楽器部門にて優秀賞受賞。バイエルン州立青少年オーケストラとヨーロッパ各地で公演。

セイゲイ・クラフチェンコ、イーゴリ・ヨゼフォヴィッチ、サイモン・ブレンディス各氏のマスタークラス受講、ラ・フォル・ジュルネTOKYO2023にて岡田修一氏のマスタークラスを受講。

東京音楽大学付属高等学校を経て、同大学4年に在学中。東京音楽大学2022年度給費奨学生。2023年度公益財団法人青山音楽財団奨学生。

これまでに武内恵子、中川直子、渡辺弘子の各氏に師事。

現在、大谷康子、海野義雄の各氏に師事。

 

ミッシェル 藍(Vn)

2000年 ニューヨーク市生まれ。

桐朋学園大学大学院修士課程ヴァイオリン専攻1年に在籍。

これまでに、佐藤明美、戸田弥生の各氏に師事。現在、水谷晃氏に師事。

2020年度桐朋学園大学内成績優秀者による Student Concertに出演。

第40回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会第2位。

現在テアトロ・ジーリオ・ショウワオーケストラに研究員として所属。

今年7月より約2ヶ月間ドイツにて開催された

シュレースヴィヒ=ホルスタイン音楽祭2023に

フェスティバルオーケストラメンバーとして参加。

テレビ朝日 "題名のない音楽会" プロジェクト

"題名プロ塾 第3弾"にて合格し番組内プロデビューを果たす。

 

立野 由奈(Vc)

2000年、湘南育ち。

4歳より才能教育研究会スズキメソードにてチェロを始める。

桐朋学園大学を卒業。

2021年ミューザ川崎大ホールにてドヴォルザーク/チェロ協奏曲を

オーケストラギフトと共演、同年よりMUTIAに所属し、

毎年サントリーホール、ブルーローズや大ホールにて公演を行っている。

これまでチェロを佐藤明、井上雅代各氏に師事。現在は毛利伯郎氏に師事。

室内楽を原田幸一郎、山崎伸子、池田菊衛、練木繁夫、菊地知也、

木越洋、佐藤勝重、銅銀久弥、故小森谷泉各氏に師事。

 

伊藤 万桜(Vn)

東京音楽大学卒業、卒業演奏会出演。

同大学大学院、及びパブロ・カザルス国際音楽アカデミー(仏)、

ドイツ、イタリア等にて研鑽。

ファニー・メンデルスゾーン国際コンクール第1位(独)、

日本管弦打楽器ソロ・コンテスト第1位、KOBE国際音楽コンクール第2位。

カザルス国際音楽祭(仏)、キルヒベルク国際音楽祭(独)等に出演。

東京フィルハーモニー交響楽団と共演。

2019年文化庁「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」による

東京文化会館でのリサイタルが好評を博す。

以降毎年、東京オペラシティにてリサイタル開催。

大谷康子、海野義雄、漆原朝子、マーク・ゴトーニ各氏に師事。

NHK、BSフジ等に出演。

2021年「Flessibile」、2022年配信「夢の色彩」をリリース。

日本演奏連盟、練馬区演奏家協会会員。

https://maoito.info

 

有働 里音(Vn)

5歳より清水高師氏に師事。

横浜シンフォニエッタ、東京交響楽団、神戸市室内管弦楽団、千葉交響楽団、

東京藝術大学奏楽堂モーニングコンサートにて

藝大フィルハーモニア管弦楽団などとソリストとして共演。

第13回大阪国際音楽コンクールコンチェルト部門1位、

第14回日本演奏家コンクール1位、

第9回ウィーンベートーヴェン国際音楽コンクール第2位、

第2回ポーランドナウンチェク国際ヴァイオリンコンクール第2位など

その他国内外コンクール多数受賞。

千葉市教育文化功労賞、千葉県文化奨励賞を受賞。

第17回千葉市芸術文化新人賞受賞。

2019年より小澤征爾音楽塾生、2022年『こうもり』

2023年 『ラ・ボエーム』にてコンサートミストレスを務める。

小澤国際室内楽アカデミー奥志賀に参加。

東京藝術大学音楽学部卒業、

桐朋学園大学ソリストディプロマコース在籍。

 

辻 純佳(Vn)

愛知県出身。3歳よりヴァイオリンを始める。

名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て東京藝術大学を卒業。

現在、同大学大学院音楽研究科に在学中。

これまでにヴァイオリンを漆原朝子、松原勝也、玉井菜採、白井圭の各氏、

室内楽を松原勝也、山崎貴子、江口玲、渡辺健二の各氏に師事。

'19-'21年ヤマハ音楽振興会奨学生、

'22公益財団法人山田貞夫音楽財団奨学生。

'20-'22年幸田町文化振興協会アウトリーチ環境整備事業登録アーティスト。

 

G-Rockets

廣瀬 水美(アクロバットダンサー)

体操・新体操選手、様々なアスリートとして世界を経験した

日本初の女性アクロバットダンス・カンパニー “G-Rockets”所属。

新体操で培った柔軟性と長身を活かし、

ダイナミックかつしなやかなパフォーマンスをする

アクロバットダンスパフォーマー。

特にエアリアルシルクを得意とし、海外でのコンテストにて入賞を果たす。

 

金川 希美(アクロバットダンサー)

日本初の女性アクロバットダンス・カンパニー"G-Rockets”所属。

 8歳から10年、体操競技で高度なアクロバット技術を身につけ、

 世界のアスリートとして経験を積む。

G-Rocketsに入団後 様々なジャンルのダンスやエアリアルティシュー、

 エアリアルフープ、殺陣、シルホイールを習得。

 また、アクロバットやダンスに留まらず、演技や歌のレッスンも継続中。

 将来の新たなフィールドでの活躍が期待される、

多才なアクロバットダンスパフォーマー。

 

エアリアル

YUKA

彼女は幼少から新体操とバレエを学び、

新体操では数々の大会で輝かしい成績を収め、大学まで個人・団体で活躍。

卒業後は新体操指導者として選手育成に尽力。

2005年からはAADPでエアリアルティシュやリングなどの

空中パフォーマンスを磨き、

その後はユニバーサルスタジオジャパンや有名アーティストのライブ、

ショッピングモールイベント、企業イベントなどに出演。

2009年にはシルクドソレイユのオーディションに合格し、

登録アーティストとなる。

関西および東京でエアリアルリングオープンクラスを指導し、

豊富な経験を活かして生徒やパフォーマーの育成、

演出、振付にも情熱を注いでいる。

 

ダンサー

RISA

ジャンルにとらわれず、contemporary、jazz、pop、house、

hip-hopなど様々なスタイルで活躍するオールラウンドプレーヤー。

特徴的な身体を生かし、独自の踊りで知られ、即興ダンスも得意とする。

DREAMS COME TRUE、MISIA、cocco、水曜日のカンパネラなど、

数々の有名アーティストのライブやMVに出演。

最近ではSHOW-ism Xl BERBER RENDEZVOUSでの初ミュージカル出演や、

CHANELのMÉTIERS D'ART COLLECTION SHOW IN TOKYOの

オープニングダンサーとして注目を集めた。

さらに、虎ノ門ヒルズステーションタワーTOKYO NODEの

開館記念企画「Syn : 身体感覚の新たな地平」に

Rhizomatiks × ELEVENPLAYのダンサーとして出演。

ソロイベントやバトルジャッジとしても幅広く活躍している。

 

松田 尚子

小柄ながら非凡な身体能力を生かし、

多彩なダンス表現を作り出すマルチなダンサー。

2016年から「DANCE DANCE ASIA」プロジェクトに参加し、

Philippin AllstarsのVince Mendoza演出の作品をアジア各地で披露。

Bandungでの映像作品「INSPYRO MOVES」では地元ダンサーを指導し、

国内外で精力的に活動。最近はミュージカルやコンサートの振付にも携わり、

堂本光一主演の「チャーリーとチョコレート工場」や

山崎育三郎主演の「ファインディング・ネバーランド」、

愛希れいか主演の「マリー・キュリー」など数々の作品で注目されている。

その振付スタイルはジャズを基調にしながらも

コンテンポラリーやストリートダンスを融合し、

エンターテインメント性と芸術表現の調和が称賛を集めている。

 

福島 玖宇也

東京都生まれ兵庫県育ち 日本大学芸術学部演劇学科卒

高校卒業まで10年間一筋に野球に打ち込む生活を送り、

その後何故か日本大学芸術学部で演劇を学ぶ。

演劇を学ぶ中で在学時にダンスと出会い

Ballet,Jazz,Contemporary,Tap,Hiphop等多様なジャンルを経験。

幼少期から培った運動能力から生まれるダイナミックな動きと

演劇的な身体性を用いて、現在はダンサーとして活動する傍ら、

俳優として演劇、ミュージカル等の舞台、アーティストのMV、

CM等の映像作品にも出演。

2024年は帝国劇場で行われる、舞台『千と千尋の神隠し』 出演予定

 

パーツ・イシバ

トゥインクル・コーポレーション所属。

日本を代表するパントマイムアーティスト・振付師。

 

卓越した技術や豊かな発想でクライアントや

制作会社の様々な要望に対応している。

近年はタレントとして、テレビ、ラジオを

問わず多彩なシチュエーションで活躍中。